最近、「NISA」や「投資」という言葉をニュースやSNSでよく見かけませんか? 「将来のためにお金を増やしたいな」 「FXってなんだかカッコいいけど、何歳からできるんだろう?」 「高校生や大学生の自分でも、もう始められるのかな?」
そんな疑問を持っている、投資に興味シンシンなあなたのために、この記事があります。
この記事を読めば、以下のことがスッキリわかりますよ。
- FXを始められる「本当の年齢」
- なぜ年齢制限があるのか(猫でもわかる理由!)
- 「デモトレード」で安全に練習する方法
投資ぬこにゃーん!投資ぬこだにゃ。FXに興味を持つなんて、エライにゃ! でも、FXは大人の世界でもあるんだにゃ。 「何歳からOK?」っていう最初のルールを知っておかないと、思わぬ落とし穴にはまっちゃうかも…! 大事なお金を守るためにも、まずは基本の「き」から、ぬこと一緒に学んでいくにゃん!
【結論】FXは何歳から?答えは「18歳」から!でも注意点もにゃ



そうにゃ!「18歳になったらすぐスタート!」と焦る前に、大事なポイントがいくつかあるんだにゃ。 「なんで18歳なの?」「高校生は?」ってところを、しっかり押さえておくにゃ。
以前は「20歳」だった?成人年齢が変わったからにゃ
「あれ?昔は20歳からじゃなかった?」と思ったあなたは、スルドイですね。 その通りです。
以前は、日本の「成人(大人)」は20歳でした。 FXのような投資の契約は、法律的にも難しい判断が必要なため、多くのFX会社が「20歳以上」を口座開設の条件にしていました。
しかし、2022年4月1日に法律(民法)が変わり、大人の年齢(成年年齢)が20歳から「18歳」に引き下げられました。 これに合わせて、多くのFX会社も「18歳から口座開設OK」とルールを変更した、というワケなんです。
ただし「18歳以上」なら誰でもOK!…というワケでもない?
「よーし、18歳になったぞ!じゃあFXやるぞ!」 と、思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。
「18歳以上」というのは、あくまで「FX口座開設の申し込みができる年齢」ということです。 申し込んだ後には、FX会社による「審査」があります。
さらに、多くのFX会社では、 「18歳以上であっても、高校生(在学中)の方は、お申し込みいただけません」 というルールを設けていることが多いんです。
「なんで18歳なのにダメなの?」「審査って何?」 その大事な理由については、次の章で詳しく解説していきますね。
なぜFXに「年齢制限」があるの?猫でもわかる理由を解説にゃ
「なんで18歳未満はダメなの?」「お小遣いでちょっとだけならいいじゃん!」 そう思うかもしれません。 でも、FXに年齢制限があるのには、ちゃんと「あなたを守るため」の大事な理由があるんです。



にゃーん!「なんで子供はダメなの?」って思うよにゃ。 それはね、FXが「お金を増やすチャンス」でもあるけど、「お金が減っちゃう可能性」もある、ちょっと大人のルールが絡む世界だからだにゃ。 難しいルールや「リスク」から、みんなを守るための柵(さく)みたいなものなんだにゃ。
理由①:難しい「契約」や「リスク」を理解するため
FXの取引を始めるには、FX会社と「契約」を結びます。 その契約書には、「こんな仕組みですよ」「損することもありますよ」「こういう時はルールに従ってくださいね」といった、難しい言葉がたくさん書かれています。
FXには「レバレッジ」といって、自分が持っているお金(証拠金)の何倍もの金額を動かせる仕組みがあります。(※これは別の記事で詳しく解説しますね)
これは、少ないお金で大きな利益を狙えるチャンスがある反面、自分が預けたお金以上に損してしまう(追証)可能性もある、ということです。
この「リスク(損する可能性)」をちゃんと理解できないまま始めると、大変なことになってしまいます。 だから、「法律的にも、契約内容やリスクを自分で判断できる年齢」とされる18歳以上、というのが一つの目安になっているんです。
FXを始めるのは、いきなり「補助輪(ほじょりん)なしの自転車」で、交通ルールが複雑な大きな道路(公道)を走るようなものだにゃ。
- どこが危ないか(リスク)
- どうやって止まるか(損切り)
- 交通ルール(取引ルール)
これを理解して、自分でちゃんと運転(判断)できないと、大ケガ(大きな損失)につながってしまうんだにゃ。 18歳未満のうちは、まずは交通ルールをしっかり勉強する期間(デモトレード)が必要ってことだにゃ。
理由②:「自分のお金」で責任を持つため
投資の基本中の基本ですが、投資は「自己責任」で行うものです。 これは、「自分で考えて、自分で決めて、その結果(利益が出ても、損が出ても)は全部自分で引き受けます」というルールです。
もし、親にもらったお小遣いや、こっそり持ち出したお金でFXをして、全部なくなってしまったら…? それは「自己責任」と言えるでしょうか。
FXは、原則として「自分自身で稼いだお金」や「失っても生活に困らない自分のお金(余剰資金)」で行うものです。 18歳になり、アルバートなどで自分でお金を稼げるようになると、「お金の大切さ」や「自分で責任を持つ」という感覚がより強くなりますよね。 そうした「お金への責任感」を持てる年齢、というのも理由の一つなんです。
例えば、親からもらった「お小遣い1,000円」で買ったゲームと、自分が一生懸命働いた「アルバイト代1,000円」で買ったゲーム、どっちを大事にするかにゃ?
きっと、自分で稼いだお金で買ったゲームの方が、思い入れが強いはずだにゃ。 FXも同じで、その「お金の重み」や「失った時の痛み」をちゃんと理解した上で、自分の判断で挑戦する必要があるんだにゃ。
理由③:法律(未成年者取消権)とFX会社のリスク
これが、実はFX会社側にとって非常に大きな理由です。 日本の法律(民法)には、「未成年者取消権(みせいねんしゃとりけしけん)」というものがあります。
これは、「18歳未満の未成年者が、親(法定代理人)の同意なしに行った契約は、後から『やっぱり、やめます!(取り消します)』と言うことができる」という、未成年者を守るための強力な法律です。
もし、18歳未満の人がFX口座を開設できて、取引で大きな損を出してしまったとします。 その時、本人や親が「あの契約は、未成年者が勝手にしたことだから取り消します!」と言ったら、どうなるでしょう? FX会社は、その取引の損失を負担しないといけなくなるかもしれません。
これでは、FX会社は安心してサービスを提供できませんよね。 だから、こうした法律的なリスクを避けるためにも、FX会社は「契約やリスクを法的に理解・判断できる18歳以上」を対象にしているんです。
【ケース別】私はFX口座、作れる?早わかりチェック表
「じゃあ、ボク/ワタシの場合は具体的にどうなの?」
そう思いますよね。
ここで、年齢や今の状況別に「FX口座が作れるかどうか」を、ひと目でわかるように整理してみましたにゃ。



にゃーん!自分がどこに当てはまるか、よーくチェックしてみてにゃ。
特に「18歳だけど高校生」っていうパターンは、間違いやすいポイントだから注意だにゃ!
まずは、この早わかり表を見てください。
| あなたの状況 | 口座開設(目安) | ひとことアドバイス |
| 18歳未満(中学生・高校生) | ほぼ 不可 ❌ | まずは「デモトレード」で練習だにゃ! |
| 18歳・19歳(高校生) | ほぼ 不可 ❌ | 卒業まであと少し!勉強しながら待つにゃ。 |
| 18歳・19歳(大学生・専門学生) | 可能 ⭕ | 審査あり。少額から慎重にスタートだにゃ。 |
| 18歳・19歳(社会人・フリーター) | 可能 ⭕ | 審査あり。余剰資金で始めるのが鉄則だにゃ。 |
※これは一般的なFX会社のルールをまとめた目安です。
※最終的には、口座を開きたいFX会社の公式サイトにある「口座開設基準」を必ず確認してくださいね。
では、それぞれのケースについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
ケース①:18歳未満(中学生・高校生)の場合
結論:残念ながら、ほぼ全てのFX会社で口座開設はできませんにゃ。
前の章でお話しした通り、
- 難しい契約やリスクを、法律的に判断するのが難しい年齢であること
- 法律(未成年者取消権)の問題で、FX会社がリスクを負ってしまうことなどの理由から、18歳になるまではFX口座を作ることはできません。
「親の同意」があってもダメな理由
「親がOKしてくれたらいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、それでも難しいのが現状です。
FXは、あくまで「口座を作る本人」が取引の仕組みやリスクを理解し、「本人の責任」で行うものです。
親が同意したとしても、実際に取引で損得の判断をするのは本人ですよね。
もし親名義の口座を使って取引(名義貸し)をしたら、それは法律違反になってしまう可能性があり、絶対にダメです。
18歳になるまでは、焦らずに「デモトレード」(後の章で解説します)で練習したり、投資の勉強をしたりして準備するのが一番ですよ。
ケース②:18歳・19歳(高校生)の場合
結論:18歳以上でも、「高校に在学中」の場合は、口座開設を断っているFX会社がほとんどですにゃ。
ここが一番、勘違いしやすいポイントです。
2022年に法律が変わって、18歳から「成人」になりました。
それなら「18歳の高校3年生」も大人だからOKなのでは?と思ってしまいますよね。
しかし、法律上は「成人」であっても、多くのFX会社は独自のルールとして、「高校生(定時制や通信制含む)の方は、お申し込みいただけません」と定めています。
多くのFX会社が「高校生不可」にしている理由
これは、FX会社が「高校生の本分は、やはり学業である」と考えているからです。
- 学業への専念を優先してほしい
- FXは、やり方によっては利益も損失も大きく変動します。その値動きが気になって、勉強が手につかなくなってしまったら大変です。
- 安定した収入源の確保が難しい
- 投資は「余剰資金(なくなっても生活に困らないお金)」で行うのが大原則です。
- 高校生の場合、主な収入源は「お小遣い」や「アルバイト代」になると思いますが、FX会社はそれを「安定した収入」とは見なさないことが多いんです。
ですから、18歳になっていても、高校を卒業するまでは「デモトレード」で我慢、というのが基本ルールになります。
ケース③:18歳・19歳(大学生・専門学生・社会人)の場合
結論:高校を卒業していれば、多くのFX会社で口座開設に申し込むことができますにゃ!
18歳または19歳で、すでに高校を卒業して、
- 大学生
- 専門学生
- 社会人
- フリーターなどになっている場合は、口座開設の申し込み対象となります。
ただし「審査」はありますにゃ
「申し込みOK=必ず口座が作れる」というワケではない点には、注意が必要です。
口座開設を申し込むと、FX会社による「審査」が行われます。
審査では、
- 年収(学生ならアルバイト代など)
- 持っている資産(貯金など)
- 投資をしたことがあるか(投資経験)などを申告します。
「学生でアルバイト収入が少ないから、審査に落ちるかも…」と不安になるかもしれませんが、心配しすぎなくて大丈夫です。
FX会社も「学生は少額から始める」ことをわかっています。
ウソの情報を入力するのは絶対にダメですが、正直に申告すれば、審査に通る可能性は十分にありますよ。
FX口座開設に必要なものリスト(18歳・19歳向け)
18歳以上で、高校を卒業していれば、いよいよFX口座開設にチャレンジできます。 申し込み自体は、スマホやパソコンから5分~10分ほどで終わることがほとんどです。
ただし、申し込みには「私(ボク)は、ちゃんとした本人です!」と証明するための書類が必要になります。 これは、マネー・ローンダリング(悪いことに使われたお金を隠すこと)などを防ぐための、大事なルールなんです。



にゃーん!お店で会員証を作るときも、名前や住所を書いたりするよにゃ。 FXは「お金」を扱う、もっと大事な契約だにゃ。だから「この人は本当に、申告した通りの人ですにゃ?」っていう確認が、法律で厳しく決められているんだにゃ。 慌てないように、事前に準備しておくとスムーズだにゃ!
主に必要なものは、以下の2種類(または3種類)です。
必須アイテム①:本人確認書類
これは、「あなたの顔写真、名前、住所、生年月日」がわかる公的な書類のことです。 運転免許証やマイナンバーカードを持っていると、手続きが一番スムーズですよ。
<よく使われる書類の例>
- 運転免許証
- マイナンバーカード(顔写真付き)
- パスポート(※住所が記載されているか注意)
- 住民基本台帳カード(顔写真付き)
- 健康保険証(※これ1枚だけだと、別の書類も必要になる場合があります)
必須アイテム②:マイナンバー確認書類
FXや証券など、お金に関する口座を日本で開くときは、法律で「マイナンバー(個人番号)」を登録することが義務付けられています。
<よく使われる書類の例>
- マイナンバーカード
- マイナンバー通知カード(※記載の住所が今と同じか確認!)
- マイナンバーが記載された住民票の写し



「あれ?①と②、どっちにもマイナンバーカードがあるにゃ」 と気づきましたか?
その通り! 「マイナンバーカード(顔写真付き)」を1枚持っていれば、それが「①本人確認書類」と「②マイナンバー確認書類」の両方の役目を果たしてくれます。 これ1枚でOK、というFX会社が非常に多いので、持っていると口座開設が一番カンタンですにゃ。
場合によっては必要:収入証明書類
これは、あなたの「年収」がいくらかを証明する書類(お給料の明細や、確定申告の書類など)です。 ただし、18歳・19歳の学生さんや、初めてFXを始める場合には、これを求められることはほとんどありません。
「審査」の項目で、自分で「年収(アルバイト代など)は〇〇円です」と申告するだけでOKな場合がほとんどなので、安心してくださいね。
これらの書類は、スマホのカメラで「カシャッ」と撮影して、そのままインターネット(アプリや公式サイト)からアップロード(提出)するのが一般的です。
18歳・19歳がFXを始める前に知っておきたい3つの心得
よーし、必要なものもわかったし、口座開設に申し込むぞ! その前に、ちょっとだけ深呼吸してください。
FXは「お金を増やす」ことができる魅力的な投資ですが、同時に「お金を失う」可能性も必ずある場所です。 特に、初めて投資に挑戦する18歳・19歳のあなたに、ぬこから「これだけは守ってほしい!」という3つの大事な「心得」をお伝えします。
これを守らないと、せっかくのキャンパスライフや新しい社会人生活が、お金の心配で台無しになってしまうかもしれません…!



にゃーん!ここ、めちゃくちゃ大事だにゃ! ぬこも昔、この心得を守らなくて、大事な「高級カリカリ代」を溶かしちゃった苦い思い出があるんだにゃ…。 楽しい投資ライフを送るために、絶対に守ってほしい3つの約束だにゃん!
心得①:絶対に「生活費」や「学費」を使わない!
これはもう、投資の大・大・大原則です。 FXに使うお金は、必ず「余剰資金(よじょうしきん)」で行ってください。
「余剰資金」というのは、 「今月の家賃や光熱費、食費、携帯代、友達との交際費、そして(学生なら)学費などを全部よけておいて、もし、万が一、全部なくなってしまっても、自分の生活が困らないお金」 のことです。
「今月のバイト代、全部つぎ込んじゃえ!」 「学費の振込、まだ先だから、ちょっとだけ使って増やそう…」 こんな考えは、絶対にダメです。
もし生活に必要なお金で取引して、負けてしまったら…? 家賃が払えない、スマホが止まる、学校に行けない、友達と遊べない…。 そんなことになったら、冷静な判断なんてできませんよね。 「取り返さなきゃ!」と焦って、さらに大きな失敗(損失)につながるのがオチなんです。
想像してみてにゃ。 ぬこの目の前に、「今晩のごはん用のカリカリ」が1袋あるにゃ。 これをFXにつぎ込んで、「もし勝ったら、超高級カリカリが10袋になるかも!」って考えたとするにゃ。
でも、もし負けたら…? ぬこは今晩、お腹をすかせて眠らないといけなくなるんだにゃ。
そうじゃなくて、 「今晩のカリカリはちゃんと確保した上で、オヤツ用の『ちゅ〜る』を1本だけ使って、『高級ちゅ〜る』に挑戦してみる」 これが「余剰資金」の考え方だにゃ! 生活(カリカリ)を脅かさない範囲で、楽しむ(ちゅ〜る)のが大事なんだにゃ。
心得②:いきなり大金はNG!「少額」からスタートする
「よーし、バイト代10万円貯めたぞ!全部入れて勝負だ!」 これも、絶対にやってはいけないことです。
初めて自転車に乗った日を思い出してください。いきなり両手放し運転なんて、できませんでしたよね? FXも同じです。 初めは誰だって、相場の動きに慣れていなくて、必ずと言っていいほど失敗します。
その「最初の失敗」で、10万円も失ってしまったら…? ショックで立ち直れないか、「絶対に取り返す!」とムキになって、さらにお金を失ってしまうかもしれません。
今は、「100円」や「1,000円」といった、本当に少ない金額からFXを始められる会社がたくさんあります。 まずは「お小遣い」程度の金額からスタートして、
- どうやって注文するんだろう?
- こうなると利益が出て、こうなると損するんだな
- ニュースが出ると、こんな風に動くんだな と、本物のお金で「練習」することが何よりも大切です。 最初のうちは、「お金を増やす」ことよりも「相場の世界に慣れる」ことを目標にしましょう。
心得③:学生は「学業第一」!FXにハマりすぎない
特に大学生や専門学生に伝えたい心得です。 FXの市場(特にドルと円の取引)は、日本時間の夜から深夜(ニューヨーク市場が動く時間)に活発になることが多いです。 また、FXは土日以外、ほぼ24時間動き続けています。
すると、どうなるでしょう?
- 夜遅くまでチャート(値動きのグラフ)が気になって寝不足に…
- 授業中も、スマホで値動きばかりチェックして集中できない…
- 大事なテストやレポートの期間なのに、FXのことで頭がいっぱい…
こうなっては、本末転倒(ほんまつてんとう)ですよね。 学生の本分は、勉強したり、サークルやアルバイトを頑張ったり、友達と遊んだりすることです。
「テスト期間中は、FXのアプリを(あえて)開かない」 「夜12時になったら、ポジション(取引)は必ず手仕舞いして寝る」 など、自分で「FXと距離を置くルール」をしっかり決めることが、学業と両立させるために非常に重要ですよ。
18歳未満でもOK!「デモトレード」で練習しよう
「心得はわかったけど、やっぱりいきなり本番のお金を使うのは怖いな…」 「ボクはまだ17歳だから、始められないや…」
そんなあなたに、朗報です! FXには「デモトレード」という、最強の練習機能があります。 これは、年齢制限なし・利用料無料で、誰でもFXの取引を「お試し体験」できるサービスなんです。



にゃーん!これ、ぬこもFX始めたての頃、めちゃくちゃお世話になった機能だにゃ! スポーツで言えば「練習試合」、ゲームで言えば「チュートリアルモード」みたいなものだにゃ。 これなら、何歳からでも、お金をかけずに練習し放題だにゃん!
デモトレードって何?
デモトレードとは、ひと言でいうと「本番そっくりの環境で、ゲームのお金(仮想の資金)を使ってFX取引を体験できる」サービスです。
- 使うお金:ゲームのお金(例:仮想資金100万円スタート、など)
- 取引する環境:本番とほぼ同じ(リアルタイムの値動き、注文方法など)
- リスク:ゼロ! (ゲームのお金なので、いくら損しても現実のお金は1円も減りません)
多くのFX会社が、このデモトレード用のツール(アプリやソフト)を無料で提供しています。
デモトレードのメリット
デモトレードには、特に初心者にとって、いいことずくめです。
- ノーリスクでFXの仕組みが学べる 「円高になったら買う?売る?」「このボタンを押したらどうなるの?」 といった基本操作や、利益・損失が出る仕組みを、自分のお金を失う心配ゼロで学べます。
- 自分なりの「勝ちパターン」を見つける練習ができる 「こういうチャートの形になったら利益が出やすいかも?」 「このニュースが出たら、こう動くことが多いな」 といった、自分なりの「作戦(取引ルール)」を、本番前にじっくり試すことができます。
- FXの「怖さ」も体験できる ゲームのお金とはいえ、自分の予想と逆に動いて、あっという間に仮想資金が半分になってしまう…なんてことも体験できます。 「もしこれが本物のお金だったら…」と、FXのリスク(怖さ)を安全に学ぶこともできるんです。
デモトレードの始め方(年齢不問・メールアドレス登録だけの場合も)
デモトレードの始め方はとってもカンタンです。
- FX会社の公式サイトに行く (「〇〇(FX会社名) デモトレード」などで検索すればすぐ見つかります)
- デモ口座の申し込みをする
- 多くの会社では、メールアドレスを登録するだけでOKです。
- 本名や住所などの個人情報は不要な場合がほとんどなので、18歳未満の方でも全く問題ありません。
- 専用ツール(アプリ)をダウンロード
- デモ取引スタート!
18歳になるまでFXができない方も、18歳以上だけどまだ自信がない方も、まずはこの「デモトレード」で、FXがどんなものかしっかりと体験してみることを、ぬこは強くオススメしますにゃ!
ちなみに…FXって「何歳まで」できるの?
「何歳から」という年齢制限があることはわかりました。 では逆に、「何歳まで」FXは続けられるのでしょうか?
「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、ずっとFXで稼ぎたい!」 そんな風に考えている方もいるかもしれませんね。



にゃーん!「生涯現役トレーダー!」って、ちょっとカッコいいよにゃ。 ぬこも、縁側でひなたぼっこしながらチャートを見る老後(老猫?)に憧れるにゃ…。 でも実は、こっちの「上限年齢」にも、いくつかのFX会社ではルールがあるんだにゃ。
多くのFX会社では「75歳~80歳」が上限
「何歳まで」という年齢の上限については、実はFX会社によって対応が分かれます。 「特に上限はありませんよ」としている会社もあります。
しかし、多くのFX会社では、
- 「満75歳まで」
- 「満80歳まで」 といった年齢を、**「新しく口座開設できる年齢の上限」や「取引ができる年齢の上限」**として定めていることが多いです。
(※2025年11月現在。ルールは変わることがあるので、各社の最新情報を確認してくださいね)
なぜ年齢上限があるの?
「元気なら何歳でもいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、これにも「お客様を守るため」の理由があります。
- 判断能力の低下への配慮 一般的に、年齢を重ねると、複雑な情報を素早く処理したり、とっさの判断をしたりすることが難しくなる傾向があります。 FXは、時に素早い判断(損切りなど)を求められるため、その判断が遅れて大きな損失につながらないように、という配慮です。
- 資産を守るため 高齢になってからの大きな損失は、その後の生活に深刻な影響を与えてしまいます。若い頃のように「また働いて稼ぎ直す」ということが難しくなるからです。 大切なの老後の資産を、ハイリスクな取引で失ってしまわないように、という保護の目的が強いんです。
つまり、「何歳から」という下限の年齢制限も、「何歳まで」という上限の年齢制限も、どちらも**「リスクをよく理解できないかもしれない人」や「失敗した時に取り返しがつかなくなってしまう人」を、FXのリスクから守るため**のルールなんですね。
FXの年齢制限に関するよくある質問(FAQ)
最後に、この記事で解説してきた「FXの年齢制限」について、みんなが特に気になりそうな疑問をQ&A形式でまとめておきますね。 ここでスッキリ解決しちゃいましょう!



にゃーん!大事なところを、もう一度おさらいするにゃ。 ここさえ読めば、キミも「FXの年齢ルール」はバッチリだにゃ!
Q1: FXは何歳から始められますか?
A1: 多くの日本のFX会社では、「満18歳」から口座開設の申し込みができます。 これは、2022年4月に日本の成人年齢が18歳に引き下げられたためです。ただし、申し込んだ後にFX会社による「審査」があります。
Q2: 18歳ですが、高校生でもFX口座は作れますか?
A2: いいえ、18歳以上であっても「高校に在学中」の場合は、口座開設を断っているFX会社がほとんどです。 これは、FX会社が「高校生の本分は学業」と考えているためです。高校を卒業してから申し込みましょう。
Q3: FXのデモトレードに年齢制限はありますか?
A3: いいえ、デモトレードには年齢制限は一切ありません。 18歳未満の中学生や高校生でも、無料で利用できます。メールアドレスの登録だけで始められることが多いので、FXの練習に最適ですよ。
Q4: 18歳・19歳がFX口座を開設するのに、親の同意は必要ですか?
A4: 法律上、18歳は「成人」ですので、親の同意書などは原則として不要です。 自分自身の判断と責任で契約(口座開設)を申し込むことになります。
Q5: FXは何歳まで取引できますか?
A5: FX会社によってルールが異なります。 「特に上限なし」としている会社もありますが、「満75歳まで」「満80歳まで」のように、新規の口座開設や取引に上限年齢を設けている会社も多いです。これは、高齢の方の資産や判断能力を守るためのルールです。
まとめ:FXは18歳から。でも焦らず「デモ」と「少額」から!
お疲れ様でしたにゃ! これで「FXと年齢」に関する疑問は、スッキリ解決しましたか?
この記事の大事なポイントを、最後にもう一度おさらいしますね。
【FXと年齢の大事なポイント】
- FX口座は「満18歳」から申し込める(※2022年の法律改正から)
- ただし、18歳でも「高校生」は口座開設NGの会社がほとんど
- 年齢制限があるのは「リスク」や「契約」を理解し、「自己責任」が取れる年齢かどうかが大事だから
- 18歳・19歳が始める時は「①余剰資金で」「②少額から」「③学業優先」の3つの心得を絶対に守る!
- 「デモトレード」なら年齢制限なし&無料!まずはここで練習するのが最強のスタート
FXは、18歳になれば(高校生でなければ)誰でもチャレンジできる投資の一つです。 でも、始められる年齢になったからといって、焦ってスタートする必要はまったくありません。
FXの世界は、明日も、来年も、10年後も、ずっと続いています。 まずは「デモトレード」でじっくり練習したり、投資の勉強をしたりして、「これなら自分でもできそうかも!」と自信がついてから、お小遣い程度の「少額」で本番デビューするのが、長く楽しく続けるための一番の近道ですよ。








