FXは何円からできる?100円OK!現実的な始め方を解説

fx 何円からできるをわかりやすく解説
投資ぬこ

にゃーん!投資ぬこだにゃ。 「FX(外国為替証拠金取引)って、なんだか怖そう…」 「始めるのに何十万円も必要なんじゃないの?」 って思ってるそこのアナタ!
実は、今の時代、FXは100円玉ひとつからでも始められるって知ってましたかにゃ? 「え、ウソでしょ!?」って思うかもしれないけど、本当なんだにゃ。

「FX」と聞くと、大きなモニターを何台も並べて、何百万円もの大金を動かす…そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。

「投資に興味はあるけど、そんな大金ないし…」 「ギャンブルみたいで怖いな…」

そんな不安を感じて、一歩を踏み出せないのはとてももったいないです! 実は、現代のFXは、お小遣い程度のとても少ない金額からスタートできます。

この記事を読めば、FXを始めるために必要な「リアルな金額」がわかります。

この記事でわかること(結論)

  • FXを始めるのに最低限必要な金額(結論100円〜)
  • なぜ少ないお金で取引できるのか、その簡単な仕組み
  • 初心者が「練習」や「スタート」として入金すべき現実的な金額

投資の世界への第一歩を、一緒に踏み出してみましょう!

目次

FXはいくらから始められる?【結論】100円や1,000円の少額からでも取引OK!

投資ぬこ

ズバリ結論から言うと、FX会社によっては「約100円」や「約1,000円」からでも取引を始められるにゃ。 なんでそんなに安いの?って思うよな。 まず、FXをやるには「証拠金(しょうこきん)」っていうお金が必要になるんだにゃ。

FXは、利用するFX会社によりますが、本当に100円や1,000円といった少額からでも取引(トレード)を始めることが可能です。

昔はFXというと最低でも10万円以上は必要というイメージがありましたが、今はサービスが進化して、投資初心者の方が「お試し」で始めやすい環境が整っています。

ただし、FXを始めるためには「証拠金(しょうこきん)」と呼ばれるお金を、FX会社の口座に預け入れる(入金する)必要があります。

投資ぬこの「FXと証拠金」たとえ話

「ショウコキン?」と聞くと難しく感じますが、心配いりません。 これは、「FX会社に預けておく担保(たんぽ)のお金」のことです。

【たとえ話】 お店を借りるときの「保証金」や「敷金」

あなたがカフェを開きたくて、お店の物件を借りるとします。 その時、大家さんに「ちゃんと家賃を払いますよ」「もしお店を壊したら、このお金で直してくださいね」という担保として、「保証金」や「敷金」を預けますよね。

FXの「証拠金」もこれと似ています。 FX会社に対して、「これから取引をしますが、もし大きな損が出ても、この預けたお金でちゃんと精算しますよ」という信用(担保)のために預けるお金が証拠金です。

取引で使うお金そのもの、というよりは、取引をさせてもらうための「保証金」とイメージすると分かりやすいでしょう。

【ポイント】FXを始めるのに最低限必要な金額は?

では、具体的に「最低限」いくら証拠金が必要なのでしょうか?

これは、FX会社が設定している「最低取引単位」によって決まります。 そして、その時取引したい「為替レート(通貨の価格)」によっても変動します。

FXの最低必要金額の目安

  • 1通貨から取引できる会社の場合:
    • 例:1ドル=150円の時に、約6円〜100円程度から(※レバレッジによります)
  • 1,000通貨から取引できる会社の場合:
    • 例:1ドル=150円の時に、約6,000円〜1万円程度から

(※詳しい計算方法は次の見出しで解説します)

「1通貨って何?」「6円でできるってどういうこと?」と混乱してしまいますよね。 次の章で、なぜこんなに少ない金額で取引ができるのか、FXの「仕組み」を分かりやすく解説します。

なぜFXは少ないお金で始められる?「レバレッジ」と「取引単位」の仕組み

投資ぬこ

「100円玉で取引できるなんて、どういうマジックにゃ?」
FXには「少ないお金で、大きな金額を動かせる」という、ちょっと特別な仕組みが2つあるんだにゃ。
それが「レバレッジ」と「取引単位」だにゃ。
ここでも、ぬこがたとえ話で説明するにゃ!

前の章で「1ドル=150円の時に、最低6円くらいから取引できる」とお話ししましたが、これには理由があります。

それは、FX特有の「レバレッジ」と「取引単位」という2つの仕組みのおかげです。

この2つがあるからこそ、投資初心者の方でもお小遣い程度の金額からスタートできるのです。

仕組み①:レバレッジ(テコの原理)で大きなお金を動かせる

まず一番大事なのが「レバレッジ」です。

【たとえ話】 小さな力で重い岩を動かす「テコ(Lever)」

「レバレッジ(Leverage)」とは、日本語で「テコの原理」のことです。

小さな石を支点にすれば、1人の力でも、自分より何倍も重い岩を動かせますよね。

FXのレバレッジも同じです。

自分がFX会社に預けたお金(証拠金)を「支点」にして、その何倍もの金額の取引(外貨の売買)をさせてもらえる仕組みです。

日本の法律では、個人の場合、最大で25倍までのレバレッジをかけることが認められています。

例えば、証拠金を1万円しか預けていなくても、レバレッジを25倍かければ、「1万円 × 25倍 = 25万円分」の取引ができる、というイメージです。

(※実際には、取引したい金額から必要な証拠金が決まります)

仕組み②:取引単位(1万・1,000・1通貨)が選べる

もう一つの理由は、FX会社が「取引単位(ロット)」を選べるようにしてくれているからです。

【たとえ話】 お菓子の「まとめ買い」と「バラ売り」

スーパーでお菓子を買う時、「10個入りの箱売り」と、「1個ずつのバラ売り」がありますよね。

FXの「取引単位」もこれと似ています。

  • 1万通貨単位:「お菓子10個入りの箱売り」
  • 1,000通貨単位:「お菓子1個ずつのバラ売り」
  • 1通貨単位:「お菓子の“試食”サイズ」

昔は「1万通貨(箱売り)」が主流だったので、取引に大きなお金が必要でした。

しかし最近は、初心者の方向けに「1,000通貨(バラ売り)」や、さらに少ない「1通貨」から取引できるFX会社が増えたのです。

この「1,000通貨」や「1通貨」といった小さな単位で取引できることと、「レバレッジ」を組み合わせることで、必要な証拠金がとても少なくて済むようになりました。

1,000通貨・1万通貨で取引するのに、それぞれ最低いくら必要?【シミュレーション表】

では、具体的にいくら必要なのか、日本で人気の「米ドル/円」を取引する場合で計算してみましょう。

  • レバレッジ:25倍(最大)
  • 計算式:取引したい金額(為替レート × 取引単位) ÷ レバレッジ(25倍) = 必要な証拠金
為替レート取引単位取引に必要な金額(本来)レバレッジ25倍の時、最低限必要な証拠金
1ドル=140円1通貨140円約5.6円
1,000通貨140,000円約5,600円
1万通貨1,400,000円約56,000円
1ドル=150円1通貨150円約6円
1,000通貨150,000円約6,000円
1万通貨1,500,000円約60,000円

(※上記はあくまで理論上の最低金額です。実際には価格変動に備えてもっと多くの資金が必要です)

このように、FX会社が「1通貨」や「1,000通貨」といった小さな取引単位を採用してくれているおかげで、1万円以下、場合によっては100円玉(約6円~)からでも取引をスタートできるのです。

【金額別】FXはいくらから始めるのが現実的?投資ぬこのおすすめ

投資ぬこ

「100円からできる」っていうのは分かったけど、「じゃあ、現実的にいくら入れたらいいの?」って思うよな。 ここが一番大事なポイントだにゃ。 100円だけ入れても、すぐにゲームオーバー(ロスカット)になっちゃう可能性が高いんだにゃ。 金額別に、ぬこ的おすすめ度を解説するにゃ!

理論上は100円や1,000円からでも取引は「可能」です。 しかし、取引をスタートできたとしても、価格が少しでも自分に不利な方向(例えば「買い」で入ったのに、価格が下がった場合)に動くと、すぐに「ロスカット」という強制終了の仕組みが働いてしまいます。

ロスカットとは、預けた証拠金(保証金)以上の損失が出ないように、FX会社が「これ以上は危ないですよ!」と自動的に取引をストップさせる安全装置のことです。

ここでは、現実的に「FXの練習」や「スタート」として、いくら入金するのがおすすめなのかを、金額別に見ていきましょう。 (※すべて1ドル=150円の時、1,000通貨で取引する場合で考えます)

ケース①:1万円から始める場合(できること・リスク)

1万円を入金した場合、1,000通貨(米ドル/円)の取引に必要な証拠金は約6,000円です。

  • 取引に使える余裕(余力): 10,000円 - 6,000円 = 約4,000円

これは、為替レートが約4円、自分に不利な方に動いたらロスカットされてしまう計算です。(1,000通貨の場合、1円動くと1,000円の損益)

4円というと、大きな経済ニュースがあれば1日、いや数分で動くことも珍しくありません。

1万円スタートの評価

  • できること: 1,000通貨の取引を「体験」すること。
  • リスク・注意点: 値動きに耐えられる余裕がほとんどないため、すぐにロスカットされる可能性が高いです。FXの「練習」や「経験を積む」という目的には、少し心もとない金額と言えます。

ケース②:5万円から始める場合(できること・リスク)

5万円を入金した場合、同じく1,000通貨の取引に必要な証拠金は約6,000円です。

  • 取引に使える余裕(余力): 50,000円 - 6,000円 = 約44,000円

この場合、為替レートが約44円、自分に不利な方に動くまで耐えられます。 さすがに44円も一気に動くことは稀(まれ)なので、1万円の時と比べて、はるかに心の余裕を持って取引に臨めます。

5万円スタートの評価

  • できること: 1,000通貨の取引で、ある程度の値動きに耐えながら「練習」を積むことができます。
  • リスク・注意点: 調子に乗って取引量(2,000通貨、3,000通貨)を増やすと、あっという間に1万円スタートと同じ状況になるため、あくまで「1,000通貨で練習する」と決めることが大切です。

ケース③:10万円から始める場合(できること・リスク)

10万円を入金した場合、同じく1,000通貨の取引に必要な証拠金は約6,000円です。

  • 取引に使える余裕(余力): 100,000円 - 6,000円 = 約94,000円

ここまで余裕があると、約94円の値動きに耐えられます。 これだけ余裕があれば、日々の細かな値動きでハラハラすることは少なくなり、「自分が考えた作戦(トレード戦略)が合っているか」を、落ち着いて試すことができます。

また、時には2,000通貨(必要証拠金12,000円、余力88,000円)といったように、少し取引量を増やしてみる、といった調整も可能です。

10万円スタートの評価

  • できること: 1,000通貨~2,000通貨の取引で、落ち着いて戦略を試すことができます。
  • リスク・注意点: 資金に余裕があるからといって、いきなり1万通貨などの大きな取引をすると、一気にリスクが高まるので注意が必要です。

結論:初心者はまずいくら入金するのがおすすめ?

「いくらからできるか」と「いくらから始めるべきか」は違います。

「お試しで触ってみたい」だけなら1万円でも可能ですが、すぐにロスカットされて「やっぱりFXって怖い」と勘違いして辞めてしまうのは、とてももったいないです。

投資ぬこ

ズバリ、投資ぬこがおすすめする現実的なスタート金額は「5万円〜10万円」です。

  • 5万円あれば、1,000通貨で「FXの練習」がしっかりできます。
  • 10万円あれば、さらに心に余裕を持って、落ち着いた取引が経験できます。

もちろん、これは「余裕資金(なくなっても生活に困らないお金)」であることが大前提です。 まずは5万円を目安に、1,000通貨で練習してみるのが、FXとの一番良い付き合い方だと考えています。

FXを少額から始めるメリット・デメリット(注意点)

投資ぬこ

少額で始められるのは、初心者にとって最大のメリットだにゃ! でも、「安いから」っていう理由だけで始めると、思わぬ落とし穴にはまることもあるんだにゃ。 良いところ(メリット)と、気をつけるべきところ(デメリット)、どっちもちゃんと確認しておこうにゃ!

前の章で「5万円〜10万円」がおすすめ、とお伝えしましたが、この「少額」からFXをスタートすることには、もちろん良い点と注意すべき点があります。 「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも、両方をしっかり理解しておきましょう。

【チェックリスト】少額取引のメリット

まずは良い点(メリット)からです。なんといっても「リスクを抑えられる」ことが一番です。

  • ✅ 大きな損失を出しにくい
    これが最大のメリットです。投資で一番怖いのは、生活に影響が出るほどの大損をしてしまうこと。少額(=余裕資金)で始めていれば、たとえ取引がうまくいかずに全額失ったとしても、精神的なダメージや生活への影響を最小限に抑えられます。
  • ✅ リアルなお金で「練習」ができる
    FXには「デモトレード(=ゲームのお金)」で練習する機能もありますが、やはり「自分のお金」を使う緊張感は全く違います。少額でも自分のお金を使うことで、本番さながらのメンタルで取引の経験を積むことができます。
  • ✅ 落ち着いて取引の勉強ができる
    大きな金額をかけていると、「損をしたくない!」という焦りから、冷静な判断ができなくなりがちです。少額であれば心に余裕が生まれるため、「なぜ価格が動いたのか」「この作戦は正しかったか」を落ち着いて分析・勉強できます。

【チェックリスト】少額取引のデメリットと注意点

次に、注意すべき点(デメリット)です。特に「利益も少ない」ことと、「ロスカットされやすい」ことには注意が必要です。

  • ⚠️ リターン(利益)も少ない
    当然ですが、かけるお金が少ないので、取引がうまくいっても得られる利益は少なくなります。1,000通貨の取引で1円の値動き(円安)を当てても、利益は1,000円です。「FXで一気に大儲けしたい!」と考えている人には、少額取引は向きません。
  • ⚠️ ロスカットされやすい
    前の章で解説した通り、入金額が1万円など少なすぎると、少しの値動きですぐにロスカット(強制終了)されてしまいます。「練習」する間もなく、資金がなくなってしまう可能性があります。
  • ⚠️ 取引が「ギャンブル」になりやすい
    「どうせ少額だから」と、しっかり分析もせずにカンで売買したり、無茶な取引(ハイレバレッジ)を繰り返したり、といった「ギャンブルトレード」に陥りやすい危険があります。少額であっても「投資」である意識を持つことが大切です。
  • ⚠️ 「損切り」の練習がしにくい
    損失を最小限に抑える「損切り(そんぎり)」は、投資で生き残るために最も重要な技術の一つです。しかし、少額だと「まあ、このくらいなら戻るまで待とう」と、損切りを先延ばしにしてしまいがちです。悪いクセがつく前に、少額でも「ルール通りに損切りする」練習を徹底しましょう。

少額から始められる!初心者におすすめのFX会社選びのポイント

投資ぬこ

「よーし、少額から始めてみるにゃ!…でも、FX会社って、いっぱいあってどこを選べばいいか分からないにゃ…」 大丈夫だにゃ! まさに「少額から始めたい」っていう、アナタみたいな初心者がチェックすべきポイントは、たったの3つだにゃ。ここを間違えると「100円からできるって聞いたのに!」ってなっちゃうから、よく見てにゃ。

FX会社は日本国内だけでもたくさんあり、それぞれ強みが違います。 「大金でガンガン取引したい人」と「少額でこっそり練習したい人」では、選ぶべき会社も変わってきます。

初心者が「少額」でスタートするために、最低限チェックしてほしいポイントを3つに絞ってご紹介します。

ポイント①:「1,000通貨以下」の取引単位に対応しているか

これが何よりも一番重要です。 前の章で「お菓子のバラ売り」のたとえ話をしましたが、まさにそれです。

  • 1,000通貨(お菓子のバラ売り)
  • 1万通貨(お菓子の箱売り)

FX会社の中には、今でも「1万通貨(箱売り)」しか対応していないところもあります。 そういった会社を選ぶと、1ドル=150円の時、取引に最低でも約60,000円の証拠金が必要になってしまいます。

「5万円で練習したい」と思っているのに、最低6万円必要だとしたら、取引すらできませんよね。

まずは、そのFX会社が「1,000通貨」に対応しているかを確認しましょう。 最近では、さらに少ない「100通貨」や「1通貨」から取引できる会社(例:SBI FXトレード、松井証券のFXなど)も増えています。

ポイント②:スプレッド(手数料)が狭いか

次に見てほしいのが「スプレッド」です。

【たとえ話】 外貨両替所の「手数料」

海外旅行に行くとき、空港で日本円をドルなどの現地通貨に両替しますよね。 その時、「買います(BUY)1ドル=150円」「売ります(SELL)1ドル=149.9円」のように、買う値段と売る値段が少し違うことに気づくと思います。

この「買う値段と売る値段の差」がスプレッドです。 これは、FX会社が受け取る、実質的な「手数料」のようなものです。

この「差(スプレッド)」が狭い(小さい)ほど、私たち投資家にとっては有利です。 特に少額で取引する場合、利益も小さくなりがちなので、この手数料はできるだけ安い(狭い)会社を選ぶのが賢明です。

ポイント③:デモトレードで練習できるか

「少額から始める」とはいえ、いきなり自分のお金を使うのが怖い…という方も多いはずです。 そんな時のために、ほとんどのFX会社が「デモトレード」という機能を用意しています。

デモトレードとは、ゲームのお金(仮想の資金)を使って、本番とほぼ同じ環境でFXの取引を練習できる無料のサービスです。

  • 「買い」ってどうやって押すの?
  • 「売り」の注文方法は?
  • この画面のどこを見ればいいの?

といった、操作方法の確認や、自分の考えた作戦(トレードルール)がうまくいくかを試すのに最適です。 少額で本番をやりつつ、デモトレードも併用して練習するのが、一番の上達への近道です。

FXの始め方 3つのステップ【初心者向け】

投資ぬこ

「よし、やることは分かったにゃ!じゃあ、具体的にどうやって始めたらいいんだにゃ?」 FXのスタートは、実はとってもカンタンだにゃ。 銀行口座を作るのと、ほとんど同じイメージだにゃ。 スマホひとつあれば、たったの3ステップで終わっちゃうんだにゃ!

「FXを始める」と聞くと、難しそうな手続きがたくさんあるイメージかもしれませんが、今はほとんどの手続きがスマホだけで完結します。

とても簡単なので、3つのステップに分けて見ていきましょう。

ステップ①:FX会社を選んで口座開設を申し込む

まずは、前の章で解説した「初心者におすすめのポイント」を参考に、利用したいFX会社を決めます。

会社が決まったら、その会社の公式ウェブサイトから「口座開設」のボタンを押して、申し込みフォームに進みます。

口座開設に必要なもの

  1. 本人確認書類
    • マイナンバーカード(これがあれば一番早い)
    • または、運転免許証 + マイナンバー通知カード など
  2. メールアドレス
  3. 銀行口座(証拠金を入金したり、利益を引き出したりするため)

画面の指示に従って、名前や住所などの情報を入力し、本人確認書類の写真をスマホで撮影してアップロードすれば、申し込みは完了です。 大体10分~15分もあれば終わります。

ステップ②:審査通過後、口座に入金する

申し込みが完了すると、FX会社側で「この人に口座を作ってもらって大丈夫か」という簡単な審査が行われます。(通常、1〜2営業日程度)

無事に審査に通ると、メールや郵送で「口座開設が完了しました」というお知らせと、ログインID・パスワードが届きます。

そのIDとパスワードを使って、FX会社の会員ページ(取引画面)にログインしてみましょう。 次に、取引に使うための「証拠金」を、指定された口座に入金します。

前の章でもお伝えした通り、投資ぬこが推奨する現実的なスタート金額は「5万円〜10万円」です。必ず「なくなっても生活に困らないお金(余裕資金)」を入金するようにしてください。

ステップ③:取引スタート!

口座に証拠金が反映されたら、いよいよ取引スタートです!

まずは練習として、一番小さな取引単位(1,000通貨)から始めてみましょう。 いきなり大きな金額で取引せず、まずは「アプリの使い方に慣れる」「注文方法を覚える」ことを目標にするのがおすすめです。

FXの「何円からできる?」に関するよくある質問(FAQ)

投資ぬこ

最後に、みんなが疑問に思いがちなことを、Q&Aコーナーでまとめておくにゃ! ここを読めば、FXを始める前のモヤモヤは、きっと全部なくなるはずにゃ。

Q. FXを1万円で始めていくら稼げますか?

A. 1万円で1,000通貨(米ドル/円)の取引をした場合、もし為替レートが自分に有利な方向へ1円動いたら、利益は約1,000円です。

1万円スタートの場合、取引量を増やすことは難しく、すぐにロスカットされる危険性もあります。 そのため、1万円は「稼ぐ」ためというより、「FXの取引画面を触ってみる」「お試しで注文してみる」といった**「体験」のため**の金額だと考えるのがおすすめです。

Q. FXで借金することはありますか?

A. 日本国内のFX会社を使っている限り、基本的にはありません。

FXには、預けた証拠金(保証金)以上の損失が出ないように、自動で取引を終了させる「ロスカット」という安全装置があるためです。 最悪でも、入金した5万円や10万円がゼロになるまでで、それを超えて請求されることは、ほぼありません。

ただし、リスクはゼロではありません。 もし、歴史的な大事件などで、価格が一瞬で飛びすぎる(窓開け)と、ロスカットが間に合わず、口座がマイナス(=追証:追加の証拠金請求)になる可能性は理論上ありえます。 とはいえ、レバレッジを低く(取引量を少なく)抑えていれば、まず心配する必要はないでしょう。

Q. FXの練習はデモトレードだけでも十分ですか?

A. 「操作の練習」や「ルールの確認」のためには十分です。しかし、「投資メンタル」の練習には不十分です。

デモトレードは、あくまでゲームのお金です。 そのため、「損をしても痛くない」という安心感から、本番では絶対にできないような無茶な取引をしてしまったり、損切りを適当にしてしまったりしがちです。

  • デモトレード = 操作方法を学ぶ場所
  • 少額のリアルマネー(5万円など) = 本番の緊張感(メンタル)を学ぶ場所

と分けて考え、両方で練習するのがおすすめです。

Q. FXを始めるのに一番おすすめの金額はいくらですか?

A. 投資ぬこが初心者の方に現実的な金額としておすすめしているのは「5万円〜10万円」です。

理由は、1万円ではすぐにロスカットされてしまい「練習」にならない可能性が高いからです。

5万円〜10万円あれば、「1,000通貨」という小さな単位で取引しても、ある程度の値動きに耐えることができます。 これにより、落ち着いて「なぜ価格が動いたのか」「自分の作戦は正しかったか」を分析・練習する余裕が生まれます。

まとめ:FXは少額からでも始められる!まずは余裕資金で練習してみよう

投資ぬこ

お疲れ様でしたにゃ! これで「FXって何円からできるの?」っていう疑問は、スッキリ解決したかにゃ? 昔と違って、今は本当に少ないお金から、安全にスタートできる時代なんだにゃ。 怖がらなくて大丈夫、まずは「お試し」の気持ちで、一歩を踏み出してみようにゃ!

今回は、FXを始めるために必要な「リアルな金額」について、猫でもわかるように解説してきました。

【この記事の大事なポイント】

  1. 結論: FXはFX会社によって「100円~1,000円」からでも取引可能
  2. 理由: 「レバレッジ(テコの原理)」と「1,000通貨以下の小さな取引単位」のおかげ。
  3. 推奨: ただし「練習」のためには、ある程度の余裕が必要。ぬこ的おすすめの現実的なスタート金額は「5万円~10万円」

FXは「怖い」「大金が必要」というイメージがあったかもしれませんが、それはもう昔の話です。 今は、初心者がリスクを最小限に抑えながら「お試し」で投資を学べる、とても良い環境が整っています。

大切なのは、いきなり儲けようと焦らず、必ず「余裕資金(なくなっても生活に困らないお金)」で、「少額(1,000通貨)」からスタートすることです。

まずは5万円を握りしめて、投資の世界を覗いてみませんか? その小さな一歩が、あなたの未来を豊かにするきっかけになるかもしれません。

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この記事を書いた人

デッドキャットバウンスじゃないにゃ!

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